

papa : 古屋 俊一
東京都世田谷区野沢4−9−13
154-0003
03−5432−4898
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それは過去に飼ってきた犬たちへの償いの気持ち
思い起こせば我が家にはいつも犬の存在がありました
40年前 当時どの家でも犬は外で飼うもの
我が家の歴代の犬たちも 犬小屋につながれたままか 犬舎に入れられっぱなしで
気まぐれにお散歩に連れて行ってもらうだけでした
それでも彼等は主人を慕い、側にゆけば甘えて体をすり寄せてきました
しかし 今ほどシャンプーもしませんでしたから犬に触れると
臭いと汚れが付きます
当然、犬に触れることに制限が起きる悪循環
犬は汚いものだったのです
でも 死んでしまった時には泣きながら身体をなで 学校を休んだことも
悲しくて もう二度と犬を飼うまいと何度も思ったものです
あのとき現在の様な飼い方 知識が少しでもあったならと思い出すたびに胸が痛みます
昭和40年
犬は人が大好きです 主人に喜んでもらう為に一所懸命に頑張ります
その特性を生かしてほとんどの犬種は人が作り上げてきたものなのです
ですからその性格や本能を人が理解して接すればこれほどすばらしいパートナーは他にないでしょう
犬の寿命は長くても20年程、大型犬になるほど短いといいます
でもその間に人を癒し、与えてくれる物は計り知れないでしょう
不慮の事故や病気、犬が寿命を迎えた時 ああもっとこうしてあげれば良かったと後悔しないように接してあげれば犬は必ず理解してくれるでしょう
犬の飼い方は大きく二分されます
犬を仕事や趣味の道具、ビジネスの商品として飼う人
犬を大切なパートナー、感情を持った家族の一員として生活を共にする人
knight no papa は大切な家族の一員として生活を共にしている犬が
犬であるがゆえに家族と行動を共にできない時 家族に代わって一緒にお留守番をするためのホテルです
ほとんどの犬は1日の大半を寝て過ごします
だからといって狭いケージに閉じこめられて寝るのと
人の気配を感じながら自由なスペースの中で寝るのは同じではありません
我が家の knight と ark が 知らない場所で狭いケージに閉じこめられたままだと思うと
安心して仕事や旅行に出かけることができません
出来れば こんな所があったらと knight no
papa を作りました
普段の生活スタイルとあまり変わらないように 大切な家族を 大事なゲストとしてお預かりします
お気軽にご相談ください
knight no papa が理想とする犬との暮らし方は
自宅に清潔なトイレを作り、トイレはそこだけ、トイレが済んだら1日1〜2回適度なお散歩(運動)
お散歩中のマーキング(♂)は無し 呼びと待てがしっかり出来
そしてリードを解いて自由に遊べるスペースが近くにある
決して無理なことではないと思います
トイレは飼い主が責任を持って後始末をすればすみますが 残念ながら現時点では
犬を自由に出来る場所は皆無に等しいでしょう
犬を連れて立ち入れない公園がほとんどです
犬が嫌いな人もいます 中には犬を飼っている人まで嫌う人もいます
一方、人の役に立つ犬も 噛みつく犬もいます
人を傷つける人もいます 色々な人や動物が限りある場所で共存しています
年々犬を飼う人は増えています しかし犬の居場所はどんどん狭くなっています
人も犬も 穏やかな家庭に育った中からは 大きな事件を起こす者は少ないはずです
自由な場所が有ってこそ禁止場所が出来るのではないでしょうか
規則だけで縛るのではなく 犬を飼う人の良識とマナー 意識の向上によって管理される
そんな場所作りにも努力してゆきたいと思っています
是非ご指導ご助力いただけますようお願いいたします